ブログをご覧いただきありがとうございます。大阪西天満、南森町のパーソナルジムSperanzaの田中です!今回は肩こりについて、書いていきたいと思います。
私がジムを運営している南森町はオフィス街となっており、多くの会社がある地域です。企業への出張レッスンをすることもあるのですが、数ある体調不良のうち、肩こりに関する悩みが最も多いと感じています。
最近お伺いした会社の社員さんは10名いらっしゃったのですが、8名が肩こりで2名が腰痛でお悩みでした。
もちろん会社員だけでなく、多くのがたが肩こりに悩んでいると考えています。この記事では、肩こりに関してあまり知られていないことから改善方法まで紹介していきます!
肩こりについて
主な原因
まず人間の骨格上、猫背や巻き肩にはどうしてもなりやすいです。胸部など体前面の筋肉が短縮した状態で硬くなり、肩が前に引っ張られます。そうすると僧帽筋など体後面の筋肉が伸張した状態で硬くなります。この状態がいわゆる肩こりです。

コリとハリ
肩こりで言うと、前側の筋肉が͡コッていて後ろ側の筋肉がハッている状態です。コリやハリがある筋肉は血行不良に陥ります。筋肉に酸素と栄養が運ばれにくくなる・硬くなった筋肉が神経を圧迫する・不良姿勢を誘発するなど、様々な症状を引き起こすのです。
トレーニングを頑張った後に「あー筋肉が張ってるわー」とい言うことがありますが、それとは全くの別物です。運動で感じている張りは筋肉に血流が流れ込むことで、一時的に膨らんだように見えているだけで比較的短時間で症状は治まります。
逆にコリやハリは長時間、もしくは慢性的に筋肉が硬くなります。さらに不快感が伴います。
改善方法について
マッサージに行く人も多いかと思いますが、私は推奨しません。とは言え、マッサージを悪としているわけではないです!「リラクゼーションとして癒されたい」とか「ストレス発散方法なんです」こういった目的であれば良いと思いますし、私自身マッサージは好きです(笑)。
今までの話を踏まえて説明すると、肩こりというのは後ろ側の筋肉が伸ばされて硬くなっている状態です。要は猫背や巻き肩をこれ以上させないように、後ろ側の筋肉は堪えてくれているんです。
堪えてくれている筋肉で僧帽筋という筋肉があります。皆さんが「肩凝ってるわあー」と言いながら手でよく抑えている部分がまさに僧帽筋です。そんな筋肉をマッサージで緩めると、堪えているのに力が抜けてしまいますよね?
一時的に緩むので、そのときは楽になりますが余計に猫背・巻き肩を誘発するので結局また堪える為に硬くなるわけです。むしろ悪化する可能性もあるのです。
なので根本的改善を目指すなら、日常でセルフケアとなる運動を取り入れていくべきだと私は考えています。
肩こりに効果がある運動
➀ストレッチ
大胸筋(胸)・肩甲下筋(肩の裏側)の2つをストレッチするのが効果的です。
②筋力トレーニング
ウォールスライド・肩の外旋トレーニングの2つを行うのが効果的です。
実施方法
➀②の順で行います。各関節の可動域を上げてから筋力トレーニングをすることによって、効果が最大化されます。
➀に入る前に肩回しなどを行い、筋温を温めておくとより良い効果が見込めます。
動画が作成できていないため、今後作成してこのブログに載せます(^^;)
ただ、YouTubeでたくさん動画が出ていますので各々のストレッチ名・トレーニング名で検索していただくと、すぐにやり方がわかります!
さいごに
今回ご紹介した肩こり改善のための運動は、僕が最低限やっておくと良いよねと思うものです。もっと根本から考えるならば、体全体にアプローチをしていくべきですが全て書いても実施できないでしょうし、僕が知っていることが全てでもありません。しかし、ご紹介した運動を実施して変化をモニタリングしてもらえれば、効果を実感してもらえるかと思います。
南森町のパーソナルジムSperanzaは、肩こりや腰痛など不定愁訴のご相談も大歓迎で、す!ご質問やパーソナルトレーニングのご予約は、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。