初動8万円のポケカが、15,000円になった話

昨年末に発売されたポケモンカード「メガドリームex」。

ゲンガーex SARのポケモンカード

トップレア(そのシリーズの中で最も買取価格が高い)カードは、ゲンガーexのSAR(スペシャルアートレア)だ。

なんと、お年玉でメガドリームのBOX(10パック入り)を買った子どもが、そのカードを引き当てた。

このゲンガーは、初動の買取価格が85,000円。

トレカにあまり関心がない人のために説明すると、メガドリームは1パック550円でカードが10枚入っている。
つまり、1枚あたり55円ほどの価値ということになる。
そのカードが85,000円で買い取られると聞けば、驚く人も多いだろう。

トレカも株のようなもので、価格は常に上下する。
その中でも、初動は特に高額になりやすい。

しかし今回のメガドリームは、「暴落BOX」などとヤジられたりもしている(笑)。
現在のゲンガーの買取価格は、よくて3万円ちょっと。
それでも十分すごいのだが、初動と比べると「暴落」と言われるのも、なんとなく分かる(笑)。

子どもにとっては目当てのカードではなかったようで、私がカードショップに持ち込むことにした。
子どもは、特にレアでもないシャリタツのキラカードで満足していた(笑)。

最初は持っておこうとも思ったのだが、カードの初期不良でよくある「ホロ欠け」が目立っていたため、売ることにした。

査定結果は15,000円。
満額はいかないとは予想していたが、思っていた以上にホロ欠けが多かったのだろう。
初期不良については仕方がない。これも運だ。

もちろん、売ったお金はすべて娘に返した。
そのお金でフィギュアやぬいぐるみを買っていた(笑)。

私はトレカのコレクションが趣味ではあるが、集めるのは基本的に好きなイラストのカードだけだ。
時々カードを売ることもあるが、そのお金は、主に旧裏のポケカ(昔のポケモンカード)に使われている。

トレカのコレクションにも、いろいろなスタイルがあっていいと思う。

50円の遊戯王パックを見つけて、1BOX買ってしまった話

1月某日、イオンモールおもちゃ屋に寄ってみた。

ポケカが買えないのはもちろん、最近はワンピースカードも再び高騰していて、手に入りにくいものが多い。

なんとなくトレカコーナーを眺めていると、「1パック50円」と書かれたトレカを発見した。
それは、遊戯王カードだった。

遊戯王 WORLD PREMIERE PACK 2024のボックス

『WORLD PREMIERE PACK 2024』というシリーズらしい。

遊戯王カードについては、全く知らないと言っても過言ではない。
小学生の頃に、初期の遊戯王カードを少し買ったことがある程度だ。

ブルーアイズ・ホワイトドラゴンや、レッドアイズ・ブラックドラゴンという名前を聞けば、
今トレカに興味がない人でも、世代であれば覚えていると思う。

懐かしさもあり、あまりの安さもあり、とりあえず1BOX購入することにした。

定価2,640円(税込) → 825円(税込)

これは買ってしまう(笑)。
たとえ価値のあるレアカードが出なくても、1BOX開封する楽しさを825円で味わえる。

WORLD PREMIERE PACK 2024で引いた遊戯王カード

開封結果、高く売れるようなカードはなかったが、大満足だ。
何も売らず、そのままコレクションとして置いておこうと思う。

お金を使ったあと、後悔が残らないのが理想だ。
こういう買い物を、これからもしていきたい。

SDガンダムの表紙に懐かしさを感じた話

前回の記事で、旧裏のポケカ集めが趣味だと書いた。

メインはそうなのだけど、基本的に懐かしさを感じるものを手に入れるのが好きだ。

SDガンダム特集の月刊ガンダムエース2026年2月号の表紙

年末に購入した、ガンダムエース(2026年2月号)。

ガンダムエースは、角川書店のブランドが発行している、ガンダムシリーズ専門の漫画雑誌である。

ガンダムにそこまで興味があるわけではなく、正直あまり詳しくない。
ただ、表紙のSDガンダムについては思い入れがある。

一般的なガンダムはリアルなロボットだが、SDガンダムはそれを二頭身にして、可愛らしく描いたものだ。

ファミリーコンピューターという古いゲーム機でゲームを遊んでいたし、アニメも見ていた。プラモデルも買っていた。

書いていて気づいたが、興味がないわけではないみたいだ(笑)。
ただ、リアルなガンダムの方は、ほとんど見たことがない。

1981年に創刊し、2007年に廃刊となった「コミックボンボン」という漫画誌で、SDガンダムの漫画が1997年から2001年頃に連載されていた。
その頃に流行り、当時少年少女だった世代なら、懐かしさを感じるはずだ。

今回のガンダムエースの表紙は、普段のリアル路線のガンダムではなく、コミックボンボンへのオマージュのようなデザインになっている。
そのこともあり、Yahoo!ニュースにも取り上げられていた。

その影響か、発売日にはほとんどの書店から姿を消したようだが、運よく1冊手に入れることができた。

また一つ、子ども心を取り戻した気がする(笑)。こういうものを、これからも集めてしまうんだと思う。